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ブロックチェーン週報3/15

電通国際情報サービス、クロスイノベーション本部、オープンイノベーションラボの比嘉です。 それでは、ブロックチェーン週報3/15いってみようか。

非常時の暗号資産

ロシアの暗号資産を凍結する動きが出ていますが、あまり効果はないんじゃないかと思います。どうしてかというと凍結しようとしている口座は、暗号資産取引所の口座なので、すでに暗号資産は別の個人口座に送金されている可能性が高いからです。暗号資産は、非中央集権的に個人口座が簡単に作れます。

非常時の暗号資産のニュース

政府、仮想通貨取引の停止要請 露制裁で30社に

NFT詐欺

NFTは、NFTの発行元(クリエーター)がちゃんとした権利者であることを確認するのが難しいので、詐欺が横行しています。発行元が信頼できないNFTは、今の段階では買わないほうが良いと思います。

NFTのなりすまし対策をしているサービスもあります。

NFT Spoofing(なりすまし)対策

Adobeもクリエーターが自身の作品であることを証明する機能を提供しています。

NFT詐欺のニュース

ある日を境に姿を消しちゃった最悪なNFT詐欺ワースト7(2022年2月版)

2月だけで、10億円弱が被害にあったとか、醜すぎます。

アドビの「Behance」がソラナ対応

Ethereumは、手数料が高い/処理が遅い/環境に悪いという問題を抱えているのでSolanaにも対応したみたいですね。

その他のニュース

博報堂DY、NFTマーケットプレイス開設へ──スポーツやアニメ、音楽で

ホワイトハウスが暗号通資産に関する大統領令を発表

イーサリアム互換ブロックチェーン構築クラウドなどを手がけるG.U.テクノロジーズがプレシリーズAで2.6億円の追加調達

これも脱Ethereumの流れ

決済大手Stripe、暗号資産決済のサポートを再開

内村航平、引退記念デジタルアートNFT販売へ

絵(似顔絵?)の予定最低入札価格は400万円相当のETH(イーサリアム)とのこと。動画の方は300点限定で、定価8万円とのことです。

執筆:@higaShodoで執筆されました